第2、第3公演が終了しました。見に来てくださった皆様、準備、片づけなどをしてくださったすべての皆様、本当にありがとうございました。
学校での第1回公演を終え、皆で奈良女公演に向けての新たに決意を固めなおしました。
決意を簡潔にまとめると「いい意味でやけくそになり、解放される」ということでした。
パンフレットにも少し書かれていたかと思いますが。
最終公演は今までの公演の中で、一番時間的には長くなりました。
しかし、それは皆が一つ一つのセリフを噛みしめ、解き放った結果だと思うのです。
皆様には届けることができたでしょうか?
あまり終わった感想を言葉の羅列で表現したくはありません。
とにかく確かに言えることは、皆が間違いなくこの劇を「やりきった」ということです。
最後にはそれぞれの役に別れを告げるため、それぞれの役の衣装が皆の手から放たれました。
終わりました
そして、残り半年、この学校で過ごす日々が始まります・・・・。
次回、レクリエーション(兼打ち上げ)の報告をこのブログの最後にしたいと思います。
また、ブログの担当者として文章を書き続けてきた私が何の役を演じていたのかをも
明かしたいと思っています。
楽しみな方はどうぞお楽しみに。
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